明けましておめでとうございます!
新しい年が皆様にとって充実の年になりますよう祈念しています。
このHPは「どこの学校の,どの先生も自信をもって正しい道徳科授業ができるように」と願って開設したものです。そのために必要な基礎的・基本的な内容を精選して載せるよう努めています。
「創造性は確かな基礎基本の中から発揮される」
道徳教育とて同じです。それらは先人たちの計り知れぬ試行錯誤と弛まぬ授業実践の積み重ねの中から築かれてきたもので、その実効性は実証されています。
私はその基礎基本を「守破離」の「守」と位置付けました。
「型破りな演技は型を知らずにはできない。型を知らずにやるのは型なしと言うのだ」 坂東玉三郎さんの師匠守田勘弥氏が幼い玉三郎さんに諭した言葉です。
さて、道徳科が始まった今、その「守」を習得するための精進が御座なりになってはいませんか?
今こそ、この不易を深く理解し、「子供の心を育てる道徳科授業」に取り組むべき時だと思います。(「破」や「離」は「デタラメ」とは違います。それらは「守」という強いフィジカルに支えられたものでなければ到底到達など不可能です。)
とは言っても、多くの先生たちは基礎基本である「守」に止まることになるかもしれません。しかし、それでよいと思います。
「守」を極める、それだけで「道徳の時間」が教科化された意味は十分あると私は思います。
本稿に載せた道徳授業の作り方等の内容は(文責以外)後藤のオリジナルは一つもありません。全て私が先人や先輩たちから教わったことばかりです。したがって、本稿は皆さんのものであり、転写・複写・加工等は自由です。
子供のために自分の道徳科授業を作ってください。どうぞよろしくお願いします。
2019.01 記
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